楽曲解説:No.2 オペラ「ホフマン物語」
掲載日:2013年1月18日
執筆者:林川崇オッフェンバック(1819~1880)のオペラ「ホフマン物語」は、主人公ホフマンが自らの恋愛遍歴を語るというもので、プロローグとエピローグが「現在」、間の3つの幕がそれぞれ「過去」の物語として独立したストーリーを持っている。
モシュコフスキの編曲は、第2幕でホフマンとアントニアの歌う愛の二重唱のモチーフを使った序奏、第3幕で歌われる舟歌、2つの主題が回想されるコーダからなり、舟歌の部分は、原曲に忠実な箇所と主題を自由に展開する箇所が交互に出てくるものとなっている。 *原曲はこちら(有名な舟歌は後者)
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