先生方から寄せられたご質問

生徒募集はどのようにされていますか?

口コミが多いです。最初のころは、ピアノを教え始めますと近所にご挨拶に回りました。発表会のプログラムを配ったこともあります。今は、ピティナの教室紹介からも入会に繋がっています。

ステップやコンペは、どのように段階を踏むのが良いでしょうか?

私の場合、まずはフリーステップから参加しています。フリーステップ3分が一番気軽に参加でき、楽譜を見ながらでも、保護者の方との連弾でも、とにかく自由度が高いのでハードルが低いと思います。23ステップは合否があり、合格の認定をもらうことで自信がつく生徒もいます。ステージに慣れてきたら、提携コンクールに挑戦しています。ブルグミュラーコンクールは課題曲が1曲で、講評もあたたかいので初めてでも参加しやすいです。これらを経て自信が付いたらコンペに挑戦しています。

始めたばかりの生徒さんへおすすめのコンクールはありますか?

ブルグミュラーコンクールは1曲で参加できます。バスティンコンクールは課題曲と自由曲の2曲ですが、比較的易しい曲で参加できます。バッハコンクールの課題曲はポリフォニーなので、こういった曲が得意な子でしたら良いと思います。

コンペにステップに発表会に、となると曲を仕上げていくのがなかなか大変だと思うのですが、選曲について工夫されていることはありますか?

ステップの際は、あまり負荷の高い曲は選ばないようにしています。どの方にも達成感を得てほしいので、2か月くらいで仕上がる曲にしています。難しい曲にしてしまうと、なかなか仕上がらない、普段の教本が進まない、といった弊害があるので、選曲には気を付けています。

保護者の方との連絡手段はどうされていますか?

私は個人LINEを使っています。連絡手段については支部の勉強会でも話題に挙がりましたが、公式LINEも登録が簡単なので、比較的取り入れやすいようです。

これからコンクールへの参加など、レッスンにもっと力を入れていきたいと思っています。お月謝の改定も検討しているのですが、どのようにお伝えしたら良いでしょうか?

今と同じ状況で月謝だけを上げると納得感が低くなってしまいます。レッスン時間を延ばす、教材を増やすなど、何か変えたうえで月謝を変えるとご理解いただきやすいです。

参加しての感想

  • 同じ悩みをもたれる先生方にお会いできて今後も頑張ろうと刺激になりました。

  • 「ピアノの先生の一年生」というべき、右も左もさっぱり分からない私に指導のノウハウを与えて下さりありがとうございました。お話を聴くごとに指導する際の勇気が湧いてきて、有意義な時間でした。

  • コンクールにいつから挑戦するか、何から始めたらいいかなど、具体的なお話が参考になりました。

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