ショパン物語

1.ポーランド亡命社会のセンター

ポーランド亡命社会のセンターはオテル・ランベールにあり、そこはアダム・チャルトリスキ公の居館でもあった。ショパンはここに通う常連客であった。この時期は特にショパンはチャルトリスキ公とその家族と親密につきあい、アダム公の甥の妻のマルツェリーナ・チャルトリスカは、以前からのショパンの一番弟子であったという。マルツェリーナは、ショパンの演奏スタイルを忠実に受け継いでいたという。

林 倫恵子(はやしりえこ) 漫画家・ピアノ指導。ホームページ

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