一方、コンサートに訪れた観客からは、「何といっても演奏がすばらしかった! 将来が楽しみですね。コロナに負けずに頑張って精進してほしい」とエールを送っていました。その他にも「年若いながら、技術水準が桁違いで驚いた」「難曲中の難曲のラフマニノフに高校生が全力で弾く様子は、プロの演奏以上に感動した」との感嘆する声が聞かれました。名古屋を拠点とする名古屋芸術大学と名古屋音楽学校、東京拠点のMPA音楽院は、今後もそれぞれの持ち味を活かしながら、「感動を与えられる演奏家」の育成に精力的に取り組んでいく方針です。
なお、文京区にあるMPA音楽院では、名古屋芸術大学大学院事務室東京分室の施設を一部利用してレッスンを行っています。東京分室では大学院音楽研究科の授業も行っており、東京でも名古屋芸術大学大学院音楽研究科の多くの実技科目が受講できるシステムを整えています。今回の特別講演でご関心をお持ちいただいた方は、是非お気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先
名古屋音楽学校 TEL:052-973-3456 E-mail:info@nsmusic.jp MPA音楽院 TEL:03-3868-0820 E-mail:mpa@nua.ac.jp◆ ピティナ・キャリア支援室長より
今回、私の勤務する名古屋芸術大学グループの若手ピアニスト支援に関する取り組みを知り、是非みなさんにご紹介したいと思い、同大学グループに寄稿を依頼しました。ピアノに真摯に向き合う生徒さんたちの姿を目の当たりにし、音楽大学が一丸となって支援したいとの思いは、関係者一同共通のものではないでしょうか。是非各音楽大学のお取り組みにつき、積極的に情報をお寄せいただければと思います。ピティナ・キャリア支援室は、若き才能あるピアニストを、積極的に支援して参ります。またピアニストのみならず、音楽教室、楽器店、音楽事務所、音楽関係企業など、音楽に関わる職業は多岐にわたります。それらの場で頑張る生徒たちをご支援する取り組みにつきましても、幅広くご紹介して参ります。みなさまからの情報を、お待ちしています。