先生方から寄せられたご質問
生徒さんが少ないときは、発表会はどのようにされていましたか?
最初は8人程度、小さなサロンのようなホールを借りて開催しました。小さな会場でも人前で弾く経験、他の生徒さんの演奏を聴く機会になります。アットホームな雰囲気も喜ばれました。(畠野先生より)
ステップを発表会の代わりに使っている先生もいらっしゃいます。(本部事務局より)コンペ独特のピリピリした雰囲気に生徒さんが圧倒され、もう出たくないと言われました。頑張っている生徒さんだったのに、申し訳ない気持ちです。どのように自信を取り戻してあげたらよいでしょうか?
競うこと、結果を出すことが全てではないので、間にステップを挟むなど、自信をつけてあげられるように導いていくのはどうでしょうか。
準本選もできたので、せっかく弾いてきたものを完成させよう!と声をかけて挑戦してもらったこともあります。参加した生徒は、1回の結果にとらわれても仕方ない!と前向きな気持ちになってくれました。コンクールへの声がけ、対象はどのようにしていますか?
コンクールを特別視していないので、全員に案内しています。一斉にご案内して、興味があるご家庭には、課題曲や心構えなどをお話ししています。
教室を始めたばかりの頃の発表会では、コンクールに挑戦して入賞した子を表彰していたのですが、コンクールだけが特別と思わせることに違和感を覚えたので、今は表彰ではなくプログラムに記載しています。音読みタイム、スケール全調クリアなど、日々のレッスンでの努力と、ステップ・コンペの参加歴両方を載せるようにしています。一人一人目標は違いますが、お互いの努力を知ることで刺激になったり、憧れてくれたりするので、フラットな情報発信を心掛けています。参加しての感想
ステップも、コンクールと同じくハードルが高いと思っていたので、今回の説明会で、生徒さんに勧めやすくなりました。
eラーニングを活用しています。ピティナは敷居が高いものに感じていたのですが、すぐに指導に活かせるので、もっと早く入会しておけばよかったです!
ピアノ講師というある意味で孤独な活動の中で不安や悩みの連続ですが、同じような志を持つ先生方のお話を伺えたことがとてもありがたく、励みになりました。「とびこんでください!」というメッセージにも背中を押していただいた気分です。先生方の表情やお声がとても明るかったことが心に響きました。