先生方から寄せられたご質問
指導力を上げていきたいのですが、どのようにピティナを活用したら良いですか?
ステップやコンペで受け取る講評用紙から学べることがたくさんあります。自分とは違った視点や言い回しなど、いつも新たな発見がありますね。そして常に感じるのは、講評から学べるのも生徒さんあってこそだということ。なので、一人ひとりに合った指導法や教材選び、目標設定など試行錯誤しながら、生徒さんとともに成長するつもりで指導しています。
生徒募集にウェブサイトやSNSの活用は必要でしょうか?
紹介でいらっしゃる方も多いですが、その場合でも大半がインターネットで調べてから来ていると感じます。ホームページの開設は生徒さんと保護者の信頼感アップのために有効だと思います。
ステップの参加を勧めているのですが、頑として参加したがらない子もいます。どのように声を掛けたらよいでしょうか?
自信がないことが大きな要因だと思うので、自信が持てるようフォローするのが1番だと思います。発表会で納得いく演奏ができるよう選曲や練習計画を工夫し、自信がついたらステップやコンクールへの挑戦を提案するなど、ひとつずつ不安を解消しながら取り組んでいくのがよいと思います。
他の習い事と比べて、ピアノは目に見える評価が少ないと思います。「ピアノを続けている」ことが目に見えてわかるものがあったらいいのですが・・・
ステップでは、ステージに立った回数に応じ、5回、10回など節目のタイミングで「継続表彰」を行っています。また、継続5回以上を受賞された方を対象に、これまで参加したステージを記録した「継続表彰授与証明書」を発行しています。(本部事務局より)
どのステップレベルで参加したらよいか、どうやって見極めていますか?
基本的には普段使っている教本の曲が、どのステップレベルにあたるかで判断しています。
初めて参加される際は、今取り組んでいる曲よりも難易度を下げて、本番で緊張しても確実に弾ききれる曲を選んでも良いかもしれません。(本部事務局より)
どの教本が課題曲になっているのでしょうか?
先生方が普段お使いの教本で参加できるよう、可能な限り市販の教本をレベル分けし、課題曲として登録することを目指しています。また人気のあるポップスの曲も随時追加していきますので、詳細はウェブサイトをご確認ください。(本部事務局より)
参加しての感想
普段はなかなか聞くことができない同業者の皆様のお話を伺うことができ、とても参考になりました。
他の先生も自分と同じ悩みや疑問をお持ちで少し安心しました。気になっていたことも回答してもらえてありがたかったです。
松添先生の活気あふれたお話が大変勉強になり、励みにもなりました。今までなぜ入会を躊躇していたのか…と思いました。「生徒をよく見て、日々勉強」という言葉に、私もまだまだ頑張れると思いました。