DEC 17, 2004 第030回 マリヤと再会 連載 1.マリエンバート 現在チェコのマリアンスケ・ラーズニエという街。マリエンバートはドイツ名。 ショパンはマリヤを追って3週間以上かかって7月28日にマリエンバートに到着する。そしてマリヤ達(母テレサ夫人と妹も一緒)と「白鳥」という名の上等な旅館に同宿した。 そこで絵の得意なマリヤは水彩でショパンの肖像画を描いたり、ショパンはマリヤにピアノを教えたりして(エチュードOp25の1、2)過ごしたという。 林 倫恵子(はやしりえこ) 漫画家・ピアノ指導。ホームページ ショパン物語(林 倫恵子)TOP 連載一覧に戻る 第029回 マリヤが優先 第031回 プロポーズ 現行サイトで見る → こちらも読んでみませんか ダンパーペダルの改良が可能にした2オクターヴ超の幻想的な分散和音 ショパン「ノクターン第7番 嬰ハ短調 Op.27-1」 和音連打をleggiero・ppで処理しアンダンテとの対比を作る バッハ「協奏曲とフーガ ハ短調 BWV 909」 出生直後に調律師に預けられた謎の作曲家 プリューダン