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瀬田 敦子

瀬田 敦子

演奏家・執筆者 Stage

Seta, Atsuko

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動画 34 作曲家 2 会場 3 寄稿数 6 2022〜2024年
大阪府池田市出身、ポーランド在住。ポーランド・シュタブノズルイ市名誉市民。タイ王国パヤップ大学名誉教授。チェンマイヒナステラ国際音楽祭芸術監督。日本ヒナステラ協会名誉会長。公式ホームページ : atsuko-pianist.com1996 年イタリアで開催されたマスタープレイヤーズ国際音楽コンクールで優勝。指揮者リチャード・シューマッハーに才能を見いだされ、ヨーロッパ各地でリサイタルを開催。毎年ポーランドのオーケストラからソリストとして招聘されるなど、活躍の場を広げた。特筆すべきは、アルゼンチンの作曲家ヒナステラの作品演奏で、2003 年に大阪ザ・フェニックスホール・エヴォリューションシリーズに採用されたオールヒナステラプログラムリサイタルは大変好評を博し、西日本で最も活躍が著しい音楽家に贈られる音楽クリティッククラブ奨励賞を受賞。2004 年にはイタリアで開催された国際音楽コンクール IBLA GRAND PRIZE でもオールヒナステラプログラムリサイタルを披露し、ヒナステラ特別賞を受賞。2005 年にはニューヨーク・カーネギーホールでヒナステラソナタ第1番を演奏した。2006 年にはトヨタポーランドのスポンサーでヒナステラピアノ協奏曲第1番のポーランド初演を果たし、ひときわ高く評価されている。海外オーケストラとの共演も多く、2003 年、2004 年にはレバノン国立交響楽団から招聘され、在日本大使館の後援で初めての日本人ソリストとしてグリーグピアノ協奏曲、ラフマニノフピアノ協奏曲2番を共演。2007 年にはブルガリアの日本文化月間に招かれてソフィアフィルハーモニーとグリーグピアノ協奏曲を共演。2009 年にはポーランドでショパンピアノ協奏曲1番を共演。2012 年にはウクライナでラフマニノフピアノ協奏曲2番を共演。2017 年にはベトナム・ハノイ交響楽団とベートーヴェンピアノ協奏曲を共演等、好演を続けている。ソロリサイタルも東京・千葉・横浜・名古屋・京都・大阪・兵庫・鹿児島の日本各地で開催。海外ではドイツ・イタリア・フランス・オランダ・ポーランド等、毎年ヨーロッパ各地で開催し好評を博している。2008 ~ 2018 年 タイ・チェンマイに滞在。タイ王国パヤップ大学音楽学部客員教授としてタイの音楽教育にも尽力し、2015 年4月にはピティナクロスギヴィングの支援でタイの学生を連れて日本コンサートツアーを行い、その模様も含め彼女のタイでの活動が TV「世界ふしぎ発見」で放映された。2016 年にはチェンマイヒナステラ国際音楽祭を設立し、現在も芸術監督として活躍中。中国上海でのマスタークラスやバンコク、香港でのリサイタル等、東南アジアにも活動の幅を広げた。2018 年、ポーランド Szczawno-Zdroj 市から名誉市民の称号を授与されポーランドへ移住。現在、ヨーロッパ各地の音楽祭でリサイタルを開催。また各地の国際コンクール審査員やマスタークラス教授として招聘されている。------------------------------批 評・「この驚異的な日本人ピアニストの演奏はスタンディングオーヴェーションで讃えられた。私が今まで聴いた中で最も偉大なピアニストの一人だ。」Richard Schumacher (指揮者・マスタープレイヤーズ国際音楽コンクール主催者)・「瀬田敦子はヒナステラ音楽の情趣を、色彩と情熱と魂を携えて理解しているすばらしい芸術家である。」 Eduardo Delgado (ピアニスト・カリフォルニア州立大学芸術部教授)・「瀬田敦子はアルゼンチンの作曲家ヒナステラの演奏に於いて卓越した代表者であり、その演奏解釈は傑出している。」 スイス・AGENDA 紙 1997 年 8 月・「情熱がほとばしる印象 ― 彼女の存在感は恐ろしいほど際立っていた。彼女はこの魅惑的な微笑みのどこから、この光り輝くような炎のように威厳に満ちて、宝石や空気が澄み切ったような音を探し出したのだろう」 レバノン・ART ET CULTURE 2003 年 6 月・「日本人ピアニスト瀬田敦子は明らかにこの 20 世紀の作曲家ヒナステラの音楽と恋に落ちている。彼女は自由奔放に情熱的に、そして微笑さえ浮かべて彼の音楽を表現し、聴衆を魅了した。」 アメリカ・New York International Composer 2005 年 4 月, Jeffrey James・「瀬田敦子はいろんな世界(彼女自身の世界、又は作曲家ヒナステラの世界、そして聴衆の世界をも)を自由に制御し、同時にその並外れて素晴らしいテクニックによって彼女が演奏している楽器を支配し、その音楽的な本質を巧みにコントロールしていた。このような説得力あふれるピアニストを見つけるのは容易な事ではない。無限に思われるほどの申し分ないエネルギーを持ちながら、同時に非常に繊細で豊かな精神性があるのだから。」イタリア・Pagine dal Sud Italy 2004 年 10 月, Gino Carbonaro・「聴衆を歓喜に導いたピアニスト-瀬田敦子は冒頭から彼女の並外れた繊細さと感動的な演奏で聴衆を魅了した。」 ドイツ・OSTFRIESISCHER KURIER 2015 年 6 月受賞歴 / 審査員1992 日本クラシック音楽コンクール 全国大会 第3位受賞1993 全日本ソリストコンテスト・ベストソリスト賞受賞1996 マスタープレイヤーズ国際音楽コンクール(イタリア)全部門最優秀賞であるマスタープレイヤーズ大賞受賞2003 音楽クリティッククラブ奨励賞受賞2004 IBLA GRAND PRIZE (イタリア) ヒナステラ特別賞受賞2018 Poland Szczawno-Zdroj Honorable Citizen 名誉市民称号受賞-----------------------------------------------1996 日本クラシック音楽コンクール審査員1997-1999 マスターズプレイヤーズ国際音楽コンクール審査員2014 Hong Kong International Music Competition For Young Pianists 審査員2016 ー 2018 チェンマイヒナステラ国際音楽祭 芸術監督 同コンクール 審査員2017 Italy Rovere d'Oro International Music Competition 審査員2018 Italy Scriabin International Piano Competition 審査員2018 Music Consultant of The Amigos Music Society of Hong Kong------------------------------学 歴1977 大阪教育大学特設音楽課程ピアノ科卒業山田康子氏、横井和子氏、エドゥアルド・デルガド氏 に師事1978 同大学専攻科終了1982 ウィーン国立音楽大学夏期セミナー受講ヴァルター・パンフォーファー氏、アレキサンダー・イエンナー氏に師事1991 スイス・シオン国際アカデミーマスターコース受講フリードリッヒ・ヴィルヘルム・シュヌア氏、ロベルト・シドン氏に師事1995 京都フランス音楽アカデミー受講ピエール・ローラン・エマール氏に師事1996 フランス・フレーヌ国際アカデミーマスターコース受講パスカル・ドヴォワイヨン氏に師事

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