下山 一二三 Shimoyama, Hifumi 1996 - 2026 ポーランド 青森県弘前市生まれ。弘前高等学校時代に、独学でヴァイオリンと作曲理論の基礎を学ぶ。弘前大学教育学部卒業後の1955年に上京し、松平頼則に師事。56年、松平頼暁らと「グループ20.5」を結成。以後5年にわたり6回の作品発表会を開く。その間、弦楽四重奏曲(59)やピアノソナタ(60)など、12音技法による作品を発表。61年以降は音列技法から離れ、ポーランド楽派やバルトーク、また謡曲や太鼓等に学びつつ、独自の作風を追求する。作曲家自身「ユーゲ(幽玄)ニズム」と語るその音楽は、緻密なテクスチュアと混沌とした音響、また息の長い緊張感を特徴とし、特に海外において評価が高い。作品に、3群の弦楽オーケストラのための《リフレクション》(69)、管弦楽のための《彩響》など。国際現代音楽協会(ISCM)世界音楽祭、文化庁芸術祭等にて受賞多数。 こちらも読んでみませんか ウィーンからボストンへ、クラシックとジャズを極めた打楽器奏者 ミュールホーファー カプースチンに継ぐモスクワの異色コンポーザー ローゼンブラット 2歳半でヴァイオリンとピアノ、両親が最初の師匠 早川 奈穂子 坂本龍一の映画音楽プロジェクトに参加した異端児 上野 耕路 作品一覧 (2曲) ソナタ (1) ピアノソナタ その他 (1) ピアノのための《楕円形の時間》 現行サイトで見る →