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ヴィエニャフスキ, ヘンリク

ヴィエニャフスキ, ヘンリク

Wieniawski, Henryk

1835 - 1880   ロシア

ヘンリク・ヴィエニャフスキは、ポーランドのヴァイオリニスト、作曲家、教育者。ポーランドが生んだ史上最高のヴァイオリンのヴィルトゥオーゾに数えられている。最初の師は母親のレギナ・ヴォルフだった。ごく幼い頃から母に音楽の手ほどきを受けた彼は、その後ワルシャワの大劇場テアトル・ヴィエルキのヴァイオリン奏者ヤン・ホルンジェル、およびブダペシュト歌劇場のコンサートマスターだったスタニスワフ・セルヴァチンスキにヴァイオリンの個人レッスンを受けた。 1843年、ヘンリクは8歳にしてパリに渡り、パリ音楽院でランベール・マサールに師事する。3年足らずで音楽院の課程を正式に修了、特別賞付のディプロマを取得した時点で若干11歳であった。その頃にはすでに、ピアニストの弟ユゼフとともにパリで精力的な演奏活動を行っていた。その後さらに2年間、マサールに師事したのち、東ヨーロッパ諸国への演奏旅行に出発する。1849年パリに戻ったヴィエニャフスキは、イポリット・コレのもとで作曲の勉強を開始したが、わずか1年で修了した。

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