ランドフスカ Landowska, Wanda 1879 - 1959 ポーランド ヴァンダ・ランドフスカはポーランドのピアニスト、作曲家、20世紀においてチェンバロの復活・普及に最も貢献した人物。1879年、ワルシャワに生まれ、幼少の頃からピアノのレッスンを受ける。その後ワルシャワ音楽院でピアノをアレクサンデル・ミハウォフスキに師事した。1891年に音楽院を修了すると、ベルリンに渡り、イグナツィ・ヤン・パデレフスキらを教えたことで知られるヘンリク・ウルバンに作曲を学んだ。1900年にパリに移ると、同地で古楽、とりわけヨハン・ゼバスティアン・バッハの作品に興味を抱くようになった。デビュー当初こそピアノを弾いていたランドフスカだが、ほどなくチェンバロがメインの演奏楽器となった。その後長年にわたり、フランスの優れた音楽家や音楽学者らと共同で、古楽奏法の秘技を探求し続けた。 こちらも読んでみませんか ベートーヴェン似の風貌でロシア・ピアニズムの源流築く ルビンシテイン, アントン 代役指揮で成功を掴んだ『ウェスト・サイド』の作曲家 バーンスタイン 教会音楽から12音技法へ転向したダルムシュタット講師 フォルトナー 400曲の軽やかなピアノ小品でヨーロッパ上流家庭を魅了 ランゲ 作品一覧 (1曲) トランスクリプション (1) 田園舞曲(モーツァルト) 3分10秒 現行サイトで見る →