チャベス Chavez, Ramirez Carlos 1899 - 1978 母方の祖父から、インディオの血を受け継いだチャベスは、幼くして父を亡くしている。音楽の手ほどきを兄から受けた。後に、アスンシオン・パーラ、マヌエル・ポンセ、ペドロ・ルイス・オガソンらに師事した。その多くが、ピアニストになることを目的とした指導であり、作曲の指導はほとんど受けていない。しかし、チャベスは、「名演奏家こそ最高の教師」と考え、師の作品の分析に精を出した。また、12歳の時に、エルネスト・ジローの著作を通じて管弦楽法を学び始め、16歳になると、フエンテスに和声を師事している。チャベスは、このフエンテスの指導により、「ドイツやフランスの(音楽の)学術書の煩雑で不必要な部分を見分けることができるようになった」と手紙に書き残している。 こちらも読んでみませんか 新ウィーン学派研究者にピアノ技術を認められた男 ウィッフィン 20世紀両大戦間のイタリア音楽界で最も大きな影響力を持った音楽家 カゼッラ 保険会社を経営しながら作曲した異色の音楽家 アイヴズ 1888年、4歳でショパン解釈者への道を歩み始めた神童 コチャルスキ, ラオル 作品一覧 (4曲) 協奏曲 (1) ピアノ協奏曲 ソナチネ (1) ソナティナ 前奏曲 (1) 10の前奏曲 曲集・小品集 (1) 7つの小品 現行サイトで見る →