石井 眞木 Ishii, Maki 1936 - 2003 日本 舞踊家・石井漠の三男として東京に生まれる。父の舞踏音楽を担当していた伊福部昭らに幼少より作曲を師事。22歳でベルリン音楽大学に留学し、ボリス・ブラッハー、ヨーゼフ・ルーファー等に作曲を学ぶ。26歳で帰国後は、十二音技法等前衛技法を用いた作曲活動を展開していたが、寺院での声明との出会いが転機となり、日本やアジアの伝統音楽と西洋の前衛的手法を結びつけた創作を開始。「静」と「動」のコントラストが鮮やかな独自の作品スタイルを確立していく。33歳でベルリン市の招きにより再渡独後は、ベルリンと東京 の二都を本拠に、作曲家、指揮者、国際交流活動オーガナイザーとして精力的に活動。しかし惜しくも甲状腺癌のため、66歳で急逝した。尾高賞、中島健蔵音楽賞大賞、ドイツ批評家賞、京都音楽賞大賞、日本伝統文化振興賞、紫綬褒章など多数受賞。 こちらも読んでみませんか 小林健次と一柳慧のデュオから着想された1981年作品 石井 眞木「ヴァイオリンとピアノのための響きの表象」 実は弱音と強音が交錯し、ピアノが無限的円運動を描く 石井 眞木「ヴァイオリンとピアノのための響きの表象」 読譜に精通していなかったが即興演奏の才能にたけた天才 ガーシュウィン 母は畳に座ってヴァイオリンを弾く、パリ在住の作曲家 丹波 明 作品一覧 (8曲) 性格小品 (1) ピアノ曲 Op.12 練習曲 (1) ブラック・インテンション3-息のためのピアノ・エチュード Op.31 管弦楽付き作品 (1) 響応 Op.13 種々の作品 (1) ヴァイオリンとピアノのための響きの表象 その他 (4) ピアノ曲7'70 Op.18b アフォリスメン2 Op.21 彼方へ Op.41 ピアノ曲-北・銀・夜(冬) Op.93 演奏動画 (1)ヴァイオリンとピアノのための響きの表象杉浦 菜々子----/--/-- 現行サイトで見る →