ピストン Piston, Walter 1894 - 1976 イタリア イタリア系のピストンは当初、画家を志してマサチューセッツ美術学校に入学した。その後、音楽に転向し、ハーヴァード大学に入学した。卒業と同時に渡仏し、ナディア・ブランジェに作曲を師事している。帰国後は、ハーヴァード大学の講師になり、教授も務めた。ピストンの門下には、バーンスタインやエリオット・カーターが名を連ねている。ボストン交響楽団やコロンビア大学、作曲家組合から作曲の依頼を受け、クーリッジ賞やニューヨーク批評家賞、ピュリツァー賞など数多くの受賞暦をもつ。また、『和声法』(1941)や『対位法』(1947)、『管弦楽法』(1955)などの音楽の教育的な執筆も手がけ、それぞれ名著として知られる。 こちらも読んでみませんか 病気で帰郷、療養中に独学でピアノを習得した作曲家 清瀬 保二 武満徹らと「実験工房」を結成、前衛音楽の先駆者 佐藤 慶次郎 教師をしながらヴァレーズに衝撃を受けた画家の息子 ジョリヴェ カラヤンに見出され推薦でドイツデビューした日本人 園田 高弘 作品一覧 (2曲) 協奏曲 (1) ピアノと室内管弦楽のためのコンチェルティーノ パッサカリア (1) パッサカリア 現行サイトで見る →