マルケーヴィチ Markevitch, Igor 1912 - 1983 イタリア ロシア生まれのイタリアの指揮者で作曲家。2歳の時に両親とともにロシアを離れ、幼年時代のほとんどをジュネーヴで過ごした。コルトーの勧めで1925年にパリに出て、本格的にピアノと作曲を学んだ。第2次世界大戦中イタリアで過ごし、その後イタリア国籍を取得。1944年にフィレンツェ5月の音楽祭の音楽監督となり、作曲よりも指揮や教授に多くの時間を捧げるようになった。そして、数多くの交響楽団の常任首席指揮者を歴任し、同時代の作曲家の初録音なども手がけた。 こちらも読んでみませんか 蓄音機と謡曲に囲まれた音楽一家の息子 髙田 三郎 ワルシャワ・ゲットーで音楽と共に生き抜いたピアニスト シュピルマン, ウワディスワフ 父の反対を押し切って作曲家になった二世の挑戦 諸井 誠 ナチスに公的活動を禁止された作曲家ハルトマン ハルトマン 作品一覧 (3曲) 管弦楽付き作品 (1) パルティータ 曲集・小品集 (1) 詩人ステファン、ピアノのための子供の印象 変奏曲 (1) ヘンデルの主題による変奏、フーガとアンヴォワ 現行サイトで見る →