甲斐 説宗 Kai, Sesshu 1938 - 1978 兵庫県三田市の禅寺に生まれる。東京芸術大学にて長谷川良夫他に師事。65年に大学院に進学後、奨学金を得てベルリン音楽大学に留学。ボリス・ブラッヒャーに師事するとともに、リゲティの個人レッスンも受ける。69年末、東京学芸大学に専任職を得て帰国。井上郷子(ピアニスト)など優れた後進を輩出したが、78年に病没。その作品には、限定された音の動きを耳で追えるおもしろさがあり、一作ごとに真摯な方法論の深化を遂げつつあった渦中の死は、今なお多くの人々に惜しまれている。 こちらも読んでみませんか 限られた音の動きで聴き手を心理的に操作する甲斐独自の手法の極致 甲斐 説宗「ピアノのための音楽 1」 別々のペンネームで同じコンクールの1位2位独占 タンスマン ピアノロール社重役から印象派融合の独自語法を編み出した作曲家 ブランカフォルト 日本音楽コンクール作曲部門第1位の実力者 土田 英介 作品一覧 (2曲) 種々の作品 (1) ピアノのための音楽 1 8分30秒 その他 (1) ピアノのための音楽 2 現行サイトで見る →