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コリア, チック

コリア, チック

Corea, Chick

1941 - 2021   アメリカ

まず、モンゴ・サンタマリアやウィリー・ボボの率いるラテン系のバンドに参加(1962-1963)。これが、コリアの最初の音楽の仕事となっている。次いで、マイルズ・デイヴィスのグループに参加(1968)。このグループを通じて電子音を多用するジャズ・ロックを知り、1970年代の「フュージョン」のさきがけとなった。なお、1970年にこのグループを後にし、電子音に頼らないジャズを志向するようになった。そして、デイヴ・ホランド、バリー・アルトシュと共にトリオを結成。このトリオは後に、リード奏者のアンソニー・ブラクストンを迎えて「サークル」に改まった。しかし、その僅か後、1971年後半には、リターン・トゥ・フォーエヴァーというグループに参加。このグループに所属していた時期が、最も充実した創作活動を行っている。1970年代末、ジャズからロックへ転向する音楽家が多かった中、小編成の管弦を加え、電子音に頼らない音楽を追究した。西洋芸術音楽の要素も採りいれられたそれらの音楽は、録音も残されている。

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楽譜

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