シベリウス :13の小品 スケッチ Op.76-1
Sibelius, Jean : 13 Pieces "Esquisse" Op.76-1
作品概要
楽曲ID:21370
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集
総演奏時間:1分00秒
作品番号:Op.76-1
著作権:パブリック・ドメイン
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Sibelius, Jean : 13 Pieces "Esquisse" Op.76-1
楽曲ID:21370
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集
総演奏時間:1分00秒
作品番号:Op.76-1
著作権:パブリック・ドメイン
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一見するとエチュードの様な書法ですが、アレグレットの表示があり、技巧的に進む曲では無く、心地よいテンポで軽快に弾く様にして下さい。4分音符=105前後が良いでしょうか。雪車が走る様なイメージでも良いかもしれません。軽快に弾くためには左手のスタッカート等が重たくならない様に、スタッカートのあるところは短いスタッカートで、レガートの部分は歌う様に滑らかに弾き、アーティキュレーションの違いをはっきり付けます。左手のレガートで弾く部分(例:3〜8小節間)は、しかしながらメロディーラインではなく、主なメロディーラインは右手の方にありますので、こちらを意識します。強弱は、ほぼ、pからmp位の範囲内に留めておき、大きな音量を出す様な曲ではありません。1箇所だけフォルテが出てきますが、それは、「少し大きく」と書かれていますので、そのくらいの範囲内に留めておきます。終わりから4小節前には、コンマが書かれていますが、これはシベリウスのピアノ曲ではよく登場するマーキングです。つまりは、ここで一度(一瞬)音楽が止まります。その「一瞬止まる」効果を上手に演出して下さい。
@import url(https://themes.googleusercontent.com/fonts/css?kit=Su9cPBdaKucZGyXzr7BkXw); 一見するとエチュードの様な書法ですが、アレグレットの表示があり、技巧的に進む曲では無く、心地よいテンポで軽快に弾く様にして下さい。4分音符=105前後が良いでしょうか。雪車が走る様なイメージでも良いかもしれません。 軽快に弾くためには左手のスタッカート等が重たくならない様に、スタッカートのあるところは短いスタッカートで、レガートの部分は歌う様に滑らかに弾き、アーティキュレーションの違いをはっきり付けます。 左手のレガートで弾く部分(例:3〜8小節間)は、しかしながらメロディーラインではなく、主なメロディーラインは右手の方にありますので、こちらを意識します。 強弱は、ほぼ、pからmp位の範囲内に留めておき、大きな音量を出す様な曲ではありません。1箇所だけフォルテが出てきますが、それは、「少し大きく」と書かれていますので、そのくらいの範囲内に留めておきます。 終わりから4小節前には、コンマが書かれていますが、これはシベリウスのピアノ曲ではよく登場するマーキングです。つまりは、ここで一度(一瞬)音楽が止まります。その「一瞬止まる」効果を上手に演出して下さい。