PTNA
ピティナ・ピアノ曲事典 PTNA Piano Encyclopedia
ライブラリ
戻る

ドビュッシー :プレリュード(前奏曲)集 第1集 亜麻色の髪の乙女

Debussy, Claude Achille : Préludes 1 "La fille aux cheveux de lin"

作品概要

楽曲ID:22371

楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:前奏曲、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ

総演奏時間:2分10秒

著作権:パブリック・ドメイン

楽譜サンプル

クリックで拡大

楽譜情報:91件

国内コンサート演奏:21回

作品解説

演奏動画 (10)

収録曲

  1. 亜麻色の髪の乙女 (原曲:ドビュッシー)
  2. ドビュッシー・メドレー
  3. 前奏曲集第1集より「亜麻色の髪の乙女」 (原曲:ドビュッシー)

関連記事

  • 前奏曲集第1巻 作品とその価値観について series

    前奏曲集第1巻は、1909年から1910年の間のたった3ヶ月間で、ドビュッシーが47歳の頃に作曲された、ピアノ音楽史上の最高傑作の1つです。詳しい情報は、たくさんの書物が出版されているのでそれを参照していただきたいのですが、特にここでぼくが感じる曲全体についてのイメージをお話ししておきたいと思います。 この作品集のあと、ピアノ曲の大作として、前奏曲集第2巻、12の練習曲が作曲されますが、技術的な意味では優しい順に並べれば、前奏曲集第2巻、前奏曲集第1巻、12の練習曲だと思います。音楽的な難しさはどれも一長一短であまり差はありませんが、やはり12の練習曲が一番難しいと思います。前奏曲集第1巻は、有名な、第8曲「. . . 亜麻色の髪の乙女」も含め、1曲も易しい作品はありません。しかし、その難しさの本質は、指を速く動かすとか、大きい音を鳴らすとか、そういった肉体的な能力のことではありません。ニュアンスとしての音量として、無音からピアノまでの狭い幅に、ドビュッシーはたくさんの異なる段階を演奏者に要求します。また、音色や音質についても、きわめて微妙な質にいたるまで多くのものを要求します。ロマン

  • 前奏曲集第2巻より第5曲「ヒースの茂る荒れ地」 series

    前奏曲集第2巻より第5曲「ヒースの茂る荒れ地」 3m04s/YouTube 第4曲「妖精はよい踊り子」では、ドビュッシーのイギリス趣味、ケルト趣味について触れましたが、この作品も同様です。この作品を表面的に聴くと、とても綺麗で可憐な作品だと思います。しかし、決して明るくはないのです。それを知るには、やはり、日本人の感覚とドビュッシーが好んだイギリスやスコットランドの趣味の擦り合わせが必要かもしれません。 ヒースという花は、日本ではエリカという薄紫色のとても小さい花をたくさんつける低木と考えれば良いでしょう。これは園芸店でもおなじみの花です。インターネットなどでも簡単に見ることができます。その花自体はとても可憐で可愛らしいものです。しかし、このヒースの茂る場所は温暖なところではありません。一般的に想定されるところは、スコットランドの北西部のハイランド地方かもしれません。とても冷涼で厳しい自然があり、ほとんどが荒れ地や岩山、谷、岸壁などです。日本なら、北海道や北アルプスなどの岩山がイメージとしては近いのでしょうか。最近では、宮崎駿監督のアニメ、「ハウルの動く城」で出てくる荒れ地、湖、山や谷

  • ピティナ・リクエストコンサート topics

    【オンデマンド番組として 販売・配信中】 U-NEXT 観劇三昧 360ch 文化庁とピティナの共催企画、「リクエスト・コンサート」は2月10日(水)にライブ配信が行われました。現在はオンデマンド配信実施中!ライブ時よりも演奏の音質を改善しています。お好み、もしくは既にアカウントをお持ちの配信媒体をお使いください。 タイムスケジュールと配信予定 尾城杏奈 シューマン(リスト編):《献呈》 リスト:《愛の夢》 エルガー:《愛の挨拶》 スーク:《愛の歌》 片山柊 ドビュッシー 前奏曲第一巻《デルフィの舞姫》 ドビュッシー 前奏曲第一巻《野を渡る風》 ドビュッシー 前奏曲第一巻《アナカプリの丘》 ドビュッシー 前奏曲第一巻《とだえたセレナード》 ドビュッシー 前奏曲第一巻《沈める寺》 ドビュッシー 前奏曲第一巻《ミンストレルス》 佐久間あすか ブルグミュラー 25の練習曲より 西本夏生 グラナドス 「詩的なワルツ集」 グラナドス 「ロマンチックな情景集」 グラナドス 「詩的な情景集」 赤松林太郎 ベートーヴェン ピアノ協奏

こちらも読んでみませんか

楽譜

admin