メラルティン :不思議な森(6つの小品) 小人の踊り Op.118-6
Melartin, Erkki : Salaperäinen metsä / 6 Stücke "Trolltanz" Op.118-6
作品概要
楽曲ID:25224
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集
作品番号:Op.118-6
著作権:パブリック・ドメイン
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コンペティション課題曲:対象
Melartin, Erkki : Salaperäinen metsä / 6 Stücke "Trolltanz" Op.118-6
楽曲ID:25224
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集
作品番号:Op.118-6
著作権:パブリック・ドメイン
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コンペティション課題曲:対象
メラルティンはフィンランドの作曲家で、ピアノ曲だけでも多数の作品を残しており、グリーグやスクリャービンからも影響を受けたと言われています。 標題の「ペイッコ(Peikko)」とは、北欧の伝説で人間に悪さをする小さな妖精です(アナリーゼ楽譜より)。この曲は、増4度の不気味な響きで始まりますね。どんな踊りをしているのでしょうか?想像して演奏してみましょう。38小節目には、音が出ないように鍵盤を押さえる、フラジオレットという特殊な奏法が出てきます。 一般的に、近現代に分類される作品の多くは、明確な調性感や拍子感をもたない曲が多いです。今回課題となったこのメラルティンの2曲を、そのような近現代曲の入口として学んでいただきたいです。