PTNA
ピティナ・ピアノ曲事典 PTNA Piano Encyclopedia
ライブラリ
戻る

サン=サーンス :アフリカ幻想曲 ト短調 Op.89

Saint-Saëns, Camille : Fantaisie 'Africa' g-moll Op.89

作品概要

楽曲ID:34

楽器編成:ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ) ジャンル:管弦楽付き作品

総演奏時間:11分00秒

作曲年:1891

作品番号:Op.89

調:ト短調

著作権:パブリック・ドメイン

楽譜サンプル

クリックで拡大

作品解説

演奏動画 (1)

関連作品

関連記事

  • 第15回 エジプト便り series

    第15回 エジプト便り 1.エジプト王家 前々回の最後に触れた《かわいいワルツ op.104》から、再び時系列に沿って進めましょう。この曲は1896年1月から始まったエジプト旅行中に作曲されました。サン=サーンスはエジプトには何度も訪れており、また彼のスリランカ、ベトナム旅行の際にもスエズ運河を経由するために立ち寄っています。そして、1893年にはチャイコフスキーやグリーグらとともにケンブリッジ大学の名誉博士号を授与されるなど、サン=サーンスは既に世界的に評価された作曲家として「名士」でありましたので、エジプトの社交界、さらには当時のオスマン帝国下のエジプトの王朝、ムハンマド・アリー朝(1805-1953)と交流を持つことは自然な流れでありました。というのも、彼は幼少期に出入りしたサロン以来、芸術家として社交界の付き合いを大事にしてまめに行い、キャリアアップにつなげてきたからです。これは彼の処世術であり、成功の理由の一つでもありました。 《かわいいワルツ》出版譜表紙(部分) 《かわいいワルツ》はべディア・オスマン王女に献呈さ

こちらも読んでみませんか

IMSLP

IMSLP で楽譜を見る
admin