アプシル :5つのバガテル 第3番 子守歌 Op.61-3 変ロ長調
Absil, Jean : Cinq Bagatelles No.3 Berceuse B-Dur Op.61-3
作品概要
楽曲ID:34576
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ、変ロ長調
総演奏時間:1分40秒
作品番号:Op.61-3
調:変ロ長調
著作権:保護期間中
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Absil, Jean : Cinq Bagatelles No.3 Berceuse B-Dur Op.61-3
楽曲ID:34576
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ、変ロ長調
総演奏時間:1分40秒
作品番号:Op.61-3
調:変ロ長調
著作権:保護期間中
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小ロンド形式の子守歌です。この曲は基本的には淡々と、あまりルバート等をかけることなく、テンポを揺らさずに進んでください。フレーズの中に書かれた音は、一つ一つがマルカートにならず、一つのフレーズを一つのものとしてスムーズに流れるように弾かなければなりません。そのためには、そのフレーズのどこがピークポイントであるか、どこが解決音となるか、等を考え、平坦にならないようにしなければなりません。 しかしながらこれは感情を強く投入する曲でもなく、極端に強弱をつけても、それはそれでまたおかしな事になります。限られた強弱の範囲内で、そつなく、スムーズに流れるようにします。 ここで形式を書いておきます。 A 5~12小節間 B 13~28小節間 A 29~36小節間 C 37~52小節間 A 53~60小節間 この BセクションとCセクションはメゾフォルテやフォルテが出てきますので、ある程度音量を上げて構いませんが、あまりきついフォルテはひかえ、マルカートな音などにならないように注意してください。 テンポは揺らさないでと前述しましたが、Bセクションの終わり(28小節目)と、Cセクションの終わり(32小節目)だけは、ほんの少しだけテンポを引っ張り(遅くするということ)、次のセクションに入ると良いでしょう(ただし音楽を止めてはいけません)。