バッハ :パルティータ ジーグ BWV 832
Bach, Johann Sebastian : Partita Gigue
作品概要
楽曲ID:38183
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:ジーグ
総演奏時間:1分20秒
作品番号:BWV 832
著作権:パブリック・ドメイン
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楽譜情報:1件
演奏のヒント
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楽譜
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Bach, Johann Sebastian : Partita Gigue
楽曲ID:38183
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:ジーグ
総演奏時間:1分20秒
作品番号:BWV 832
著作権:パブリック・ドメイン
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楽譜情報:1件
バッハの書く、速い複合拍子の曲は、その楽しさを十分表現しています。このジーグも同じです。このタイプの曲は、アーティキュレーションを工夫することで雰囲気が変わってきます。 筆者であれば、例えば冒頭3小節間の右手に書かれている4分音符は、短く切って、楽しさを表現したいところなのです。作曲家が、1拍を、8分音符+8分休符+8分音符 と書かず、実際に書いてあるのは、4分音符+8分音符と書いているので、4分音符を切ることを躊躇してしまう奏者もいるかもしれません。 筆者にとってこのジーグは、フランス組曲G-durのジーグを思い起こさせます。このフランス組曲G-durのジーグの、4小節目をご覧下さい。バッハが書いているのは、1拍を、8分音符+16分音符で書いています。ところが実際にこのジーグの演奏というのは、8分音符の方を短く切って演奏する演奏が圧倒的に多いです。 従って、今のパルティータのジーグも4分音符と書かれているものの、楽しさを表現するために、切ってしまって構いません。