バッハ :前奏曲とパルティータ (第3旋法による) クーラント BWV 833
Bach, Johann Sebastian : Praeludium e partita del tuono terzo Courante
作品概要
楽曲ID:38186
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:クーラント
総演奏時間:2分00秒
作品番号:BWV 833
著作権:パブリック・ドメイン
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Bach, Johann Sebastian : Praeludium e partita del tuono terzo Courante
楽曲ID:38186
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:クーラント
総演奏時間:2分00秒
作品番号:BWV 833
著作権:パブリック・ドメイン
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クーラントには2種類あり、イタリアのコレンテから由来したものと、フランスで発展したクーラントがあり、後者のテンポは遅く設定しなければなりません。このクーラントは、3/4で書かれていますので、イタリアのコレンテから発展したクーラントと考えます。故にテンポは速いです。 ただし、これほどまでに装飾音の数が多いと、そうそう速いテンポでは難しくなります。ハープシコードの場合、装飾音の場所で一時停止なども可能ですが、ピアノの場合、その様なことは通常されません。装飾音を全て無理なく弾けるテンポに設定してみて下さい。 装飾音を弾くときは、その時の調性を考えて、臨時記号を付けるなり外すなりして下さい。例えば、26小節目は、前の小節からC-durの音階固有音がそろっていますので、1拍目、右手のトリルは、CHCが望ましく、CBCとは弾かないようにします。個人的には、13小節目の1拍目、Cのトリルも、15小節目、3拍目、Cのトリルも、CBCではなく、CHCのほうがしっくりくると思います。