バッハ :組曲 アントレ BWV 820
Bach, Johann Sebastian : Suite Entree
作品概要
楽曲ID:38214
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:組曲、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ
総演奏時間:2分30秒
作品番号:BWV 820
著作権:パブリック・ドメイン
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Bach, Johann Sebastian : Suite Entree
楽曲ID:38214
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:組曲、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ
総演奏時間:2分30秒
作品番号:BWV 820
著作権:パブリック・ドメイン
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オントレー、アントレ、と発音する、Entree とは、フランス語で「入場する」と訳します。2声進行ですが、気品と威厳に満ちています。テンポは、18~19小節間の32分音符が無理なく弾けるテンポに設定しますので、そこまで速いテンポにはなりません。 このアントレを演奏するヒントとしては、歌から遠ざかる という考え方が有効です。つまりは、レガートで歌心あふれる声部を演奏するのではなく、リズムはメトロノームのように、揺れること無く、正確に刻み、声部はノンレガートで、マルカート、そしてラインをきちんと繋げる必要も無く、例えば、18小節目3~4拍間の左手、DADCなどは、スタッカート気味に、短く切ってしまっても構いませんし、むしろ、そのように、硬いイメージで進ませる事で、威厳と規律を表現出来ます。 前半は4小節目辺りを、後半は23小節目辺りをピークポイントとしても構いません。