バッハ :フランス風序曲(パルティータ) パスピエ BWV 831
Bach, Johann Sebastian : Ouverture(Partita) Passepied
作品概要
楽曲ID:38421
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:組曲、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ
総演奏時間:3分30秒
作品番号:BWV 831
著作権:パブリック・ドメイン
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楽譜情報:7件
Bach, Johann Sebastian : Ouverture(Partita) Passepied
楽曲ID:38421
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:組曲、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ
総演奏時間:3分30秒
作品番号:BWV 831
著作権:パブリック・ドメイン
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楽譜情報:7件
2つのパスピエの、長めのトリルマーキングや、その後に続く32分音符等を考えると、そこまでテンポの速い曲ではないことが解ると思います。むしろこのトリルを強調すること(目立たせること)が、このパスピエ1の特色となります。 パスピエ1は、D-durやe-mollなどの近親調に転調するだけですのでh-mollから極端に離れる感じはしないのですが、パスピエ2は、同主調のH-durから始まり、gis-mollに転調します。この時点で我々の頭は完全にh-mollから離れてしまいます。 パスピエ2は、幻想の世界で、音質を柔らかく、音量も控えめに、非現実的なムードを出し、パスピエ1は、対照的に、トリルを強調してハッキリと、しかし軽やかに演奏します。両方のパスピエとも、特にピークポイントに向かって圧迫するような事はせず、淡々と音楽を進めてください。