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マクダウェル :ニュー・イングランドの牧歌 Op.62

MacDowell, Edward Alexander : New England idyls Op.62

作品概要

楽曲ID:3855

楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集

総演奏時間:17分30秒

作曲年:1901

作品番号:Op.62

著作権:パブリック・ドメイン

楽譜サンプル

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収録曲

  1. ニュー・イングランドの牧歌 古い庭園 Op.62-1
  2. ニュー・イングランドの牧歌 真夏 Op.62-2
  3. ニュー・イングランドの牧歌 真冬 Op.62-3
  4. ニュー・イングランドの牧歌 甘いラヴェンダーの花を持って Op.62-4
  5. ニュー・イングランドの牧歌 深い森で Op.62-5
  6. ニュー・イングランドの牧歌 インディアンの牧歌 Op.62-6
  7. ニュー・イングランドの牧歌 古いホワイト・パイン木に Op.62-7
  8. ニュー・イングランドの牧歌 ピューリタンの時代から Op.62-8
  9. ニュー・イングランドの牧歌 丸太小屋から Op.62-9
  10. ニュー・イングランドの牧歌 秋の喜び Op.62-10

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    1 マクダウェル ヨーロッパ伝統の継承とアメリカ音楽のはざまで ニューヨーク出身のマクダウェルは、その名前からも示唆されているようにイングランドの出身ではなく、父親はスコットランド系で、母親はアイルランド系です。彼は、ヨーロッパでの留学と演奏活動を通して、ヨーロッパの伝統をしっかりと継承しつつ、このアメリカの現実を作品に描き出しています。ピアノ作品の代表作、「森のスケッチ」(作品51)は、アメリカの東部地区の森の情景を描いた作品です。このタイトルにも示されているように、まさにマクダウェル版のシューマンの「森の情景」です。「森のスケッチ」の第5曲は「インディアンの小屋から」と題された作品ですが、インディアンを題材にした作品としては、「組曲第2番 インディアン」(作品48)もあります。シューマンとの結びつきは、組曲「暖炉のお話」(作品61)にも見られます。 彼はシューマンやメンデルスゾーン、リストなどドイツロマン派及び、グリークを理想としていました。グリークに対する賛美は非常に強く、それは彼のピアノ協奏曲第1番に反映しています。ドイツロマン派への共感は、「ハイネの6つの詩」(作品31)にも

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