サン=サーンス :ピアノ協奏曲 第5番 「エジプト風」 ヘ長調 Op.103
Saint-Saëns, Camille : Concerto pour piano et orchestre No. 5 "L'Egyptien" F-Dur Op.103
作品概要
楽曲ID:40
楽器編成:ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ) ジャンル:協奏曲
総演奏時間:29分00秒
作曲年:1896
作品番号:Op.103
調:ヘ長調
著作権:パブリック・ドメイン
クリックで拡大
作品解説
演奏動画 (1)
収録曲
関連作品
- 6つの小品 Op.118 / ブラームス
- 組曲「ドリー」 Op.56 / フォーレ
- 7つの幻想曲集 Op.116 / ブラームス
- ピアノ・ソナタ 第2番「幻想ソナタ」 嬰ト短調 Op.19 / スクリャービン
- 幻想的小品 ト短調 / ラフマニノフ
関連記事
- ぴてぃにゃんと振り返ろう―サン=サーンス没後100年― topics
ぴてぃにゃんと振り返ろう ―サン=サーンス没後100年― フランスの作曲家 サン=サーンスは、2歳でピアノ弾き3歳で作曲を始めるなど、その才能はモーツァルトと比較されるほどの神童でした。そんなサン=サーンス没後100年を迎えた2021年、彼の音楽を巡る機会になると嬉しいです♪ 最初に、サン=サーンスの組曲「動物の謝肉祭」から4曲を紹介します。 実はこの組曲、とても謎めいた作品なのです。 楽曲の詳細はこちら(ピアノ曲事典へ) 1. 動物の謝肉祭より第7曲 水族館 カーニバルの行進の中、フロート車に水槽を載せている状態です。連続的なアルペジオによって揺れ動く水面が描写され、さらに16分音符で構成された4小節やグリッサンドの効果的な挿入によって、幻想的な雰囲気を作り出しています。 詳しく読む 2. 動物の謝肉祭より第12曲 化石 冒頭サン=サーンス自身の《死の舞踏》のテーマが登場し、続いてフランス民謡、最後にはロッシーニの《セビリアの理髪師》からアリアの旋律が引用されています。構成がとてもおもしろい