ブルクミュラー(ブルグミュラー) :12の旋律的で華麗なる練習曲 Op.105
Burgmüller, Johann Friedrich Franz : 12 Etudes brillantes et mélodiques Op.105
作品概要
楽曲ID:4822
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:練習曲
総演奏時間:25分40秒
作品番号:Op.105
調:イ短調
著作権:パブリック・ドメイン
クリックで拡大
楽譜情報:1件
演奏動画 (1)
ステップレベル
収録曲
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アレグレット Op.105-1 ハ長調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アレグロ・アジタート Op.105-2 ハ短調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アレグロ Op.105-3 ヘ長調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アンダンテ(ラ・カンパネラ) Op.105-4 ニ長調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アレグロ Op.105-5 変ロ長調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アンダンテ Op.105-6 ト長調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アレグロ・ヴィーヴォ Op.105-7 ニ短調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アレグロ(泉のほとりで) Op.105-8 イ長調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アレグロ・ノン・トロッポ Op.105-9 ホ長調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アレグロ・ヴィヴァーチェ Op.105-10 イ短調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 アダージョ Op.105-11 変イ長調
- 12の旋律的で華麗なる練習曲 モデラート Op.105-12 変ホ長調
関連記事
- ブルクミュラーとその周辺(5)~交友関係~ — (https://enc.piano.or.jp/persons/5355) series
ブルクミュラーとその周辺(5) ~交友関係~ 交友関係(1):ブルクミュラーからの献呈作品 どの作曲家でもそうですが、その人のいた地域や時代を理解するうえで欠かせないのが人間関係です。ブルクミュラーについては現在の所、曲の献呈関係から辛うじてわかる部分がほとんどですが、中には当代を代表する音楽家なども含まれています。それらを見ていこうと思います。 第3回の連載で「幻想的な夢」Op.41がリストに献呈されていることは書きました。筆者はまだ見つけられていませんが、リストとピアノ対決をしたタールベルクに献呈した曲もあるようです。もしかすると、ブルクミュラーはこの時期ショパンやチェルニーと会っていたかもしれません。というのも、これも第3回で書いたように、ちょうどこの頃リストを代表として、タールベルク、ヨハン・ペーター・ピクシス(1788~1874)、アンリ・エルツ(1803~1888)、チェルニー、ショパンが変奏を一つずつ担当した変奏曲「ヘクサメロン」が作られているのです。このメンバーの一人エルツは1843年に、
- ブルクミュラーとその周辺(6)~練習曲の出版と晩年~ — (https://enc.piano.or.jp/persons/5355) series
ブルクミュラーとその周辺(6) ~練習曲の出版と晩年~ 一連の練習曲 バレエ作曲家として有名になったブルクミュラーですが、「レディ・アンリエット」発表後は、ほとんどピアノ曲の作曲(と恐らくは指導も)に専念しました。次々と発表するピアノ曲や編曲は、フランスのみならず他の国でも人気があり、ドイツでは「フランソワ・ブルクミュラー」や「フェルディナント・ブルクミュラー」といった架空名義の、いわば「偽ブルクミュラー」によるサロン音楽や簡易的なオペラの編曲も大量に出版されました。 1850年代には、おなじみの練習曲が登場します。1851年に「25の練習曲」Op.100、1854年(フランスでは1861年)に「12の練習曲」Op.105、1858年に「18の練習曲」Op.109が出版されました。これらの3つは「25」「18」「12」と段階を踏むように構想されたと見られますが、このうち「12の練習曲」については、難易度の高いこの曲集の方が先に出版されていること、少なくともドイツとイギリスでは1854年に出版され
こちらも読んでみませんか
楽譜
- ブルグミュラー 12の練習曲 作品105 (株)全音楽譜出版社Amazon