ヘンデル :前奏曲 嬰ヘ短調 HWV 570
Händel, Georg Friedrich : Prelude in f-sharp minor fis-moll HWV 570
作品概要
楽曲ID:74599
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:前奏曲
総演奏時間:1分30秒
調:嬰ヘ短調
著作権:パブリック・ドメイン
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Händel, Georg Friedrich : Prelude in f-sharp minor fis-moll HWV 570
楽曲ID:74599
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:前奏曲
総演奏時間:1分30秒
調:嬰ヘ短調
著作権:パブリック・ドメイン
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この曲の4/4拍子という拍子は、あって無いようなものですので、拍子記号や拍を気にする必要はありません。筆者の見ている楽譜は、2小節目が異常に長く、そこに13個もの和音が書かれており、小節線そのものがあったのか無かったのかも判りません。このプレリュードに小節番号が書かれていないのも納得です。 16分音符に代わる箇所から4/4らしくなるのですが、それでもまだ音数的に説明が付かない小節もあります。 さて、冒頭17個の和音ですが、このセクションを2つに分けるとしたら、9個目の和音(Cis Eis Gis)までで1つ、その先が2つ目のセクションに分けられるかもしれません。バスを見ると、最初の和音のバスであるFisから、徐々に、Gis A Ais H His Cis と上行して9個目にたどり着きます。恐らくですが、7個目の和音(His Dis Fis A)が前半のピークポイントとして考えられます。 和音をただただ弾き続けるのでは無く、いくつかのセクションに、カデンツ的に分け、それぞれのセクションでのピークポイントを見つけるようにし、そこに向かって行く方向性を付けてみて下さい。