ヘンデル :トッカータ ト短調 HWV 586
Händel, Georg Friedrich : Toccata in g minor g-moll HWV 586
作品概要
楽曲ID:74604
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:トッカータ
総演奏時間:1分00秒
調:ト短調
著作権:パブリック・ドメイン
クリックで拡大
Händel, Georg Friedrich : Toccata in g minor g-moll HWV 586
楽曲ID:74604
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:トッカータ
総演奏時間:1分00秒
調:ト短調
著作権:パブリック・ドメイン
クリックで拡大
まずテンポですが、4分音符=110~120辺りで良いと思います。この曲の雰囲気としては、美しく、上品であることが望ましい感じを受けます。仮にテンポが上記されたテンポで進む場合、左手のアーティキュレーションをどうするか悩むところではあります。 左手は4分音符が各拍にあって、1小節に対して4つの4分音符が書かれている小節を多く見ることができます。これはウオーキングベースに似た書法です。助言としましては、この4つの4分音符をレガート、ノンレガート、セミスタッカート、あるいはこの3つを色々取り混ぜる弾き方もあります。それぞれ奏者の好みでアーティキュレーションをお選びください。 曲は、g-moll、B-dur、d-moll、と転調し、最後にg-mollに戻ります。短い曲ですので、調性によって音量と音質を変えることでメリハリがつきます。 ドラマティックな曲というよりは、「心地よく流れる美しさ」を持つ曲ですので、極端に強弱の差を付ける必要も無いかもしれません。