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パルツハラーゼ

Partskhaladze, Merab Alekseyevich

1924 - 2008   ロシア

1942年にバトゥーミ中等音楽学校を卒業後、大祖国戦争(第2次世界大戦)に出征し音楽の勉強を中断。戦後オデーサ医科大学とオデーサ音楽院に並行して入学するも音楽への情熱が高まり、1年で中退しグルジアへ戻った。1947年からトビリシ音楽院作曲科で、父の師でもあったバルフダリャンに師事。1949年4月、モスクワ音楽院大ホールでソ連各地の作曲科の学生を集めたコンサートが開かれ、トビリシ音楽院の学生だったパルツハラーゼも参加した。グルジアの撥弦楽器パンドゥリを模した自作のピアノ曲《パンドゥルリ》の演奏は成功を収め、これが大きな転機となった。演奏を聴いたモスクワ音楽院の学生ツィンツァーゼに勧められ、同音楽院を受験。パルツハラーゼが受験のためにモスクワへ来た頃には既に受験日を過ぎていたが、試験官に自作の演奏を評価され入学を許可された。モスクワ音楽院作曲科でボガティリョフに師事し1953年に卒業。1953–57年に同大学院で学ぶ傍らモスクワ中等合唱学校(現在のポポフ記念合唱芸術アカデミー)で講師を務めた。1954年にソ連作曲家同盟に入会。大学院修了後はモスクワに永住し、子どもと青少年のための音楽委員会、ラジオ芸術評議会、音楽出版社ムジカ、レコード会社メロディアなどの委員を歴任した。1986年ソ連人民芸術家。

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楽譜

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