コッコネン Kokkonen, Joonas 1921 - 1996 フィンランド シベリウスの影響を受けた他、バッハやブラームス、バルトークの音楽も好んだ。初期の作品には室内楽が多く、新古典主義の影響がみられる。《弦楽のための音楽》(1957)は、新古典主義と十二音音楽を結びつけ、コッコネンにとっての1つの転換期となっている。十二音技法を用いたのは一時期で、コッコネン自身は、バッハのインヴェンションから得たものであると述べている。その後、調性を完全に失うことのない半音階主義に転向した。 こちらも読んでみませんか 交響曲大失敗で作曲断念、協奏曲で奇跡の復活 ラフマニノフ ピアノロール社重役から印象派融合の独自語法を編み出した作曲家 ブランカフォルト 舞踊家・石井漠の三男が切り拓いた前衛音楽 石井 眞木 矯正不可能な怠慢で音楽院を退学処分になった天才 マルティヌー 作品一覧 (3曲) 曲集・小品集 (2) 5つのバガテル 5つのバガテル 前奏曲 ソナチネ (1) ソナチネ 現行サイトで見る →