プーランク :ヴァイオリンとピアノのためのソナタ FP.119
Poulenc, Francis : Sonate Pour Violon Et Piano FP.119
作品概要
楽曲ID:18222
楽器編成:室内楽 ジャンル:ソナタ
総演奏時間:19分00秒
著作権:要調査
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Poulenc, Francis : Sonate Pour Violon Et Piano FP.119
楽曲ID:18222
楽器編成:室内楽 ジャンル:ソナタ
総演奏時間:19分00秒
著作権:要調査
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この作品は、1942年の夏から翌43年の春にかけて作曲された、プーランクの最後のヴァイオリン・ソナタである。プーランクは、音楽学者・音楽批評家のクロード・ロスタンとの対話の中で、「本当のことをいうと、ソロ・ヴァイオリンは嫌いなんです」と告白しているが、にもかかわらずこの作品を書いたのは、プーランクにヴァイオリン・ソナタの作曲を依頼したヴァイオリニストのジネット・ヌヴーのおかげである、としている。このころプーランクは、1936年に銃殺されたスペインの作家、フェデリーコ・ガルシア・ロルカの思い出に捧げた作品を何か書きたいと思っていたため、作品はガルシア・ロルカに献呈された。初演は1943年6月21日にパリのサル・ガヴォーにて行われ、ヌヴーがヴァイオリンを、作曲家がピアノを担当した。なお、本作品は1949年に改訂されており、今日ではこの改訂版が多く演奏されている。