プーランク :フルート・ソナタ
Poulenc, Francis : sonate pour piano et flute
作品概要
楽曲ID:19336
楽器編成:室内楽 ジャンル:室内楽
総演奏時間:12分20秒
著作権:要調査
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Poulenc, Francis : sonate pour piano et flute
楽曲ID:19336
楽器編成:室内楽 ジャンル:室内楽
総演奏時間:12分20秒
著作権:要調査
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作曲家唯一の、フルートのためのソナタは、1956年12月から翌57年3月にかけて作曲された。プーランクは、フルート・ソナタを作曲するというアイデアを、すでに1952年には持っていた。しかしこの年、彼はミラノ・スカラ座から新作の作曲を提案され、以後数年は、この委嘱作品であるオペラ《カルメル会修道女の対話》の作曲に集中することになる。再びフルート・ソナタ作曲の計画が持ち上がったのは、1956年4月になってからのこと。この時、アメリカのピアニスト兼芸術家のパトロンで、プロコフィエフなどにも作品委嘱をしていた、エリザベス・スプレイグ=コーリッジ(1864-1953)の財団が、同年秋に予定されていた室内楽音楽フェスティバルのために、プーランクに室内楽作品の提供を相談してきたのである。