PTNA
ピティナ・ピアノ曲事典 PTNA Piano Encyclopedia
ライブラリ
戻る

ドビュッシー :プレリュード(前奏曲)集 第2集 花火

Debussy, Claude Achille : Préludes 2 "Feux d'artifice"

作品概要

楽曲ID:22387

楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:前奏曲

総演奏時間:4分00秒

著作権:パブリック・ドメイン

楽譜サンプル

クリックで拡大

楽譜情報:5件

作品解説

演奏動画 (14)

関連記事

  • ピティナ・ピアノ曲事典オーディション ショパンの日 最終結果発表 event

    たいへん長らくお待たせいたしました。 ピアノ曲事典オーディション「ショパンの日」の審査結果を発表いたします。 総評 結果発表 音源が新登録された曲 総評 まずはピアノ曲事典オーディションの審査方法のご説明と、総評です。 公式採用 審査員2名が「公式採用」と評価した場合に公式採用となります。 入選 審査員1名が「入選」と評価した場合は「入選」となります。 公式採用+入選、入選+入選、入選+参加賞、公式採用+参加賞。 今回すべてのパターンが観察できましたが、これらの場合はすべて「入選」となります。 参加賞 これらの賞以外の方が「参加賞」となります。 惜しくも「参加賞」となられた方も、審査員のコメントをお読みになり、次回のピアノ曲事典オーディションで「入選」以上を目指して下さい。「入選」以上となられた方も、あらたな目標設定でのご出場をお待ちしております。 「何度も録り直す過程で自分の演奏を見つめ直したことが、貴重な体験になった」とのお声を多く頂いています。ピアノ練習・学習に「動画撮影」を組

  • ピアノ曲事典オーディション「LBV250」審査結果発表 event

    お待たせいたしました ピアノ曲事典オーディション第二期「LVB250」の審査結果を発表いたします。 総評 結果発表 音源が新登録された曲 総評 まずはピアノ曲事典オーディションの審査方法のご説明と、総評です。 公式採用 審査員2名が「公式採用」と評価した場合に公式採用となります。 入選 審査員1名が「入選」と評価した場合は「入選」となります。 公式採用+入選、入選+入選、入選+参加賞、公式採用+参加賞。 今回もすべてのパターンがありましたが、これらの場合はすべて「入選」となります。 参加賞 これらの賞以外の方が「参加賞」となります。 惜しくも「参加賞」となられた方も、審査員のコメントをお読みになり、次回のピアノ曲事典オーディションで「入選」以上を目指して下さればと思います。「入選」以上となられた方も、あらたな目標設定でのご出場をお待ちしております。 参加者の方々には、ご自身の審査結果と審査員からのメッセージを先行してお渡ししており、審査員からのメッセージに励まされたというお声を多くいただいてい

  • PTNA Recordings report

    ピティナ・レコーディングス 一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)が主催・運営するピアノ・コンクールのライブ演奏や、ピアノ曲事典プロジェクト等で収録された音源などを中心に配信いたします。 より多くの方々に演奏を聴いていただき、アーティストとしてここから大きく巣立って欲しい、という想いから立ち上げたレーベルです。 また、ピアノ教育や音楽教育にかかわる曲についても積極的に紹介してまいります。 全世界の様々な音楽配信サービスで、幅広い楽曲と演奏をお楽しみください。 ピックアップ 特級2023~入賞記念アルバム~ (2023/11/16配信開始) 2023年度第47回ファイナリストによる記念アルバムは、セミファイナルでの熱演を厳選。グランプリを受賞した鈴木愛美をはじめ、三井柚乃(銀賞)、神原雅治(銅賞)、嘉屋 翔太(入選)全員がすでに数々の国内外のコンクールで入賞している実力派4名による競演となった今年の特級。それぞれの個性を存分に発揮し聴衆を魅せた、この夏の華麗な軌跡をお届けいたします。 配信リストへ コンクール音源 第47回 ピティナ・ピアノコンペティション特級2023~入賞記念

  • 第68話『名もなきシェフの肖像(Ⅱ)♪』 series

    前回までのあらすじ 悩める18歳のピアニスト・鍵一は恩師より音楽史研究のミッションを授けられ、1838年のパリへとワープする。フランツ・リストの勧めでサロン・デビューをめざす最中、カール・チェルニーから贈られたのは、秘曲『夢の浮橋』の楽譜の一部であった。興味を惹かれた鍵一は、楽器製作者ピエール・エラールとともに『夢の浮橋』の復活上演を志す。 より多くの芸術家と交流し、『夢の浮橋』の楽譜を集めるためには、19世紀で通用するコンポーザー・ピアニスト(作曲家兼ピアニスト)に成らねばならない。現代に一時帰国した鍵一は、京都貴船※1の叔父のアトリエに身を寄せた。古都の風景に19世紀パリの記憶を重ねつつ、『夢の浮橋変奏曲』※2の制作が進む。 雪深き1月下旬、裏庭に煉瓦のかまどを見つけた鍵一はクロワッサンを焼く事にした。パン生地をこねながら、19世紀パリのレストラン『外国人クラブ』でのひとときが思い出される。 名もなきシェフの肖像(Ⅱ)♪ ――回想 シェフの肖像(1838年4月) 「俺はね、この世にはもう、居ない人間なん

  • 第70話『名もなきシェフの肖像(Ⅳ)♪』 series

    前回までのあらすじ 悩める18歳のピアニスト・鍵一は恩師より音楽史研究のミッションを授けられ、1838年のパリへとワープする。フランツ・リストの勧めでサロン・デビューをめざす最中、カール・チェルニーから贈られたのは、秘曲『夢の浮橋』の楽譜の一部であった。興味を惹かれた鍵一は、楽器製作者ピエール・エラールとともに『夢の浮橋』の復活上演を志す。 より多くの芸術家と交流し、『夢の浮橋』の楽譜を集めるためには、19世紀で通用するコンポーザー・ピアニスト(作曲家兼ピアニスト)に成らねばならない。作曲に打ち込むべく、鍵一は現代に一時帰国した。京都貴船※1の叔父のアトリエにて、『夢の浮橋変奏曲』※2の制作が着々と進む。 雪深き1月下旬、裏庭に煉瓦のかまどを見つけた鍵一はクロワッサンを焼く事にした。パン生地をこねながら、19世紀パリのレストラン『外国人クラブ』でのひとときが思い出される。 名もなきシェフの肖像(Ⅳ)♪ ――回想 シェフの肖像(1838年4月) 「やっと船が到着したのが、鼻水も凍りそうな朝だった。図書館をさが

  • 前奏曲集第2巻より第1曲「霧」 series

    前奏曲集第2巻より第1曲「霧」 3m38s/YouTube 前奏曲集第1巻が1910年に、たった3ヶ月の期間で書き上げられたのに対し、この第2巻は、それから全12曲の完成までに3年がかかっています。これは、他にバレエ音楽や劇音楽を作曲していたことや、多忙な演奏活動によるもので、作曲するのに苦労したというわけではなさそうです。第2巻の音楽は、第1巻に比べると、ポリリズムや複調など、より斬新な響きが増えています。楽譜も、ほとんどの場所で3段譜になっていることから、1巻に比べ、より立体的な響きをもつ作品が増えています。また、音楽の不連続性も第1巻に増しています。外向的な演奏効果を全く意図していないと思われる作品も多く存在します。これらの理由により、第12曲の「・・・花火」などを除き、作品の価値の割に演奏機会が少ないのが現状だと思います。 曲想は、第1巻と同様に曲の最後にイメージとしての標題がつけられています。それらは自然現象、伝説の場所、非現実な妖精、滑稽な人物の描写などです。しかし、作曲技法は第1巻よりも更に抽象度が高まっているので、演奏にあたっては、これらのイメージは曲想を理解する補助に

  • 前奏曲集第2巻より第3曲「ヴィーノの門」 series

    前奏曲集第2巻より第3曲「ヴィーノの門」 3m39s/YouTube スペインのグラナダ地方にある有名なアルハンブラ宮殿の入り口にある「ぶどう酒の門」の絵はがきを、スペインの大作曲家、マニュエル・デ・ファリャから受け取ったドビュッシーが、それをもとに作曲したことは一般的に認められている事実だそうです。その絵はがきの具体的な図柄はわかりませんが、いま、我々はさまざまな方法でその写真や動画などからその姿以外の情報を得ることが出来ます。ドュッシーはたった1枚の絵はがきから着想を得ているようですが、面白いのは、ドビュッシー自身は1度もスペインに行ったことがないということです。ところが、前奏曲集第1巻の「とだえたセレナード」、「版画」の「グラナダの夕べ」とこの作品など、スペインを題材とした作品は多く、しかも、とても質の高いものです。ファリャは、ドビュッシーのこういった作品を評して、極めてスペイン的であると褒め讃えたようです。私は、もちろんそうであるとは思いますが、例えば、不滅の傑作、アルベニスの組曲「イベリア」やファリャの諸作品と比べると、スペイン的なるもののフランス的表現だと感じています。端的

  • 前奏曲集第2巻より第4曲「妖精たちは良い踊り子」 series

    前奏曲集第2巻より第4曲「妖精たちは良い踊り子」 3m48s/YouTube この作品も第3曲と同様に、ドビュッシーがある挿絵を見たことで霊感を与えられて作曲したようです。その挿絵はArthur Rackhamという挿絵作家のもので、簡単にインターネットなどで検索をすると観ることができます。その挿絵は、「ケンジントン公園のピーターパン」という本に出てくるものです。イギリス趣味が大好きだったドビュッシーですが、それに近いイメージとして我々が最近簡単に触れられるものは、映画「ハリー・ポッター」の映像イメージではないでしょうか。私は、昔さんざん観た、イギリスBBCの作成したシェイクスピア劇の質感がとても役に立っています。 その挿絵に出てくるさまざまな妖精は、我々日本人が思い描く優雅なものではなく、グロテスクで、ケルト文化的な伝承の世界のイメージを持っています。第3曲と同様に、ここでは描写音楽と密接な関係はありますが、その質感や印象が音のイメージになっていると考えられるのではないでしょうか。私には、妖精について、Arthur Rackhamの挿絵を観るよりも、この作品の楽譜を読んでいる方がずっ

  • PTNA Recordings「祭 ~Matsuri~」配信開始!(2025/8/29) topics

    PTNA Recordings 新アルバム 祭 ~Matsuri~ (2025/8/29配信開始) 夏と言えば、お祭り。『祭』は古来より世界中で親しまれている数々のお祭りをイメージしたアルバムです。 一口に「お祭り」と言っても、その目的は実にさまざま。 神様への感謝、豊作祈願、弔い、文化の継承、そして人々の結束を強めるにぎやかな行事として。 そこには、「感謝と幸福とともに、充実した人生を生きたい」といった強い想いが溢れています。 楽しい気分の時にも、落ち込んだ気分の時にも、そっと心に寄り添い希望の光で照らしてくれる、そんな珠玉の作品たちです。 一部音源はライブ録音となります。 祭 ~Matsuri~ 収録曲目(演奏者名) バルトーク:戸外で BB 89 - 第1曲 太鼓と笛(神原雅治) 伊福部昭:ピアノ組曲 - 第1曲 盆踊り(佐藤元洋) 平吉毅州:虹のリズム - 第24曲 真夜中の火祭(北村明日人) ラヴェル:スペイン狂詩曲(2台ピアノ版) - 第4曲 祭り

こちらも読んでみませんか

楽譜

admin