リャードフ :練習曲と3つの前奏曲 前奏曲 Op.40-3 ニ短調
Lyadov, Anatoly Konstantinovich : Etude and 3 Preludes Prelude d-moll Op.40-3
作品概要
楽曲ID:23563
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:練習曲、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ、ニ短調
総演奏時間:1分20秒
作品番号:Op.40-3
調:ニ短調
著作権:パブリック・ドメイン
クリックで拡大
演奏動画 (1)
関連記事
- 第04回 リャードフを味わう series
4. リャードフを味わう いらっしゃいませ。カフェ・モンポウにようこそ。今日は、「音の細密画家」とも呼ばれるロシアの作曲家、アナトーリ・リャードフ(1855-1914,ロシア)のリリカルなプレリュードを3曲ご紹介します。 本日のメニュー 前奏曲 変ロ長調 Op.46-1 前奏曲 ニ短調 Op.40-3 前奏曲 変ニ長調 Op.57-1 アナトーリ・リャードフ(1855-1914,ロシア) アナトーリ・リャードフの音楽は現在あまり知られていませんが、実は、不名誉なエピソードで音楽史にその名をくっきりと刻んでいます。彼は、ロシア・バレエ団のディアギレフから《火の鳥》を題材にしたバレエ音楽の作曲を当初依頼されていたにもかかわらず、ぐずぐずしているうちに若いストラヴィンスキーに依頼が回って、チャンスをフイにしてしまったのです。ストラヴィンスキーがこの作品で一躍大成功を収め、今なおポピュラーな存在であるのは周知の通り。対するリャードフは、「《火の鳥》を作曲し損ねた男」として、ストラヴィンスキー《火の鳥》のプログラム・ノートに脇役