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リャードフ

リャードフ

Lyadov, Anatoly Konstantinovich

1855 - 1914   ロシア

国内コンサート登場回数: 10回

ロマン主義時代のロシアの作曲家、指揮者。1870年~78年ペテルブルク音楽院にて作曲をリムスキー=コルサコフに師事した。後年、母校と宮廷合唱学校にて理論と作曲を指導。門下にはプロコフィエフやグネーシン、ミヤスコフスキーらがいる。彼はバラキレフ「力強い一団」との関わりもあり、ロシア音楽を世に広げる仕事に力を注いだ。自身の作品としては大規模な曲よりも、小形式のものが多い。ロシア的音楽といえば雄大で、時に素朴な土臭さをもったを想起しがちだが、彼は「音楽の細密画家」と呼ばれ、ロシア民謡やロシア五人組のグリンカやボロディンの主題を用いた叙情的で繊細なピアノ小品やロマンスを作曲。彼は「ロシア音楽に於けるロシア的なものとは、それを耳で聴いた時ロシア的と感じるものである」という言葉を残している。

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楽譜

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