グリンカ :夜想曲「別れ」 ヘ短調 G. vi, 204
Glinka, Mikhail Ivanovich : Nocturne "La séparation" f-moll G. vi, 204
作品概要
楽曲ID:3282
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:ノクターン
総演奏時間:4分20秒
作曲年:1839
調:ヘ短調
著作権:パブリック・ドメイン
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楽譜情報:2件
作品解説
演奏動画 (1)
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3 フィールドのノクターン全16曲 (承前) (2)フィールドのノクターンの様式区分 フィールドのノクターン全16曲の作品を見ますと、1812年出版の第1番から第3番までと、1814年から1817年にかけて出版された第4番から第6番、第9番と第10番、1822年出版の第7番と第8番、1833年以降に出版の第11番から第16番に区分できます。これらの作品の編曲を見ると明らかなように、1810年代に出版された作品はさまざまに編曲されていますが、1822年以降の出版譜では編曲譜が少ないことがわかります。さらに、歌曲編曲のほかに、室内楽作品やピアノ協奏曲との結びつきを持ち、ジャンルを超えた多様な表現がこのノクターンに集約されていることが理解できます。つまり、ノクターンの魅力は、純粋にピアノ作品に自足するのではなく、ある部分は、「無言歌」に、ある部分はピアノ協奏曲の緩徐楽章に、ある部分は室内楽作品と共通の土台をもち、甘美に流れる旋律は人々の多様な需要と欲求を満足させるものであったといえます。 フィールドのノクターンがショパンやリストに深い感銘を与えたのは、初期の作品群であったと思われます。ショパ
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