ハイドン :12のメヌエット 第10曲 Hob.IX:8 ハ長調
Haydn, Franz Joseph : 12 Menuette *in preparation* C-Dur
作品概要
楽曲ID:44768
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:メヌエット
総演奏時間:2分10秒
作品番号:Hob.IX:8
調:ハ長調
著作権:パブリック・ドメイン
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Haydn, Franz Joseph : 12 Menuette *in preparation* C-Dur
楽曲ID:44768
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:メヌエット
総演奏時間:2分10秒
作品番号:Hob.IX:8
調:ハ長調
著作権:パブリック・ドメイン
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曲はC-durとc-mollに分かれていて、Trio部分がc-mollになりますが、この2つの調の対比をどうするか、考えておきましょう。筆者の独断的考察ですが、C-durはこの場合、大変力強く、テンションの高い調に感じます。故に、c-mollを抑え気味にしても良いかと思っております。c-mollのセクションは、楽器数が少ないアンサンブルと考え、音量を抑えます。途中Es-durにも転調しますが、ここでもそれほどテンションを上げないようにしておきます。そうする事で、C-durとのコントラストがはっきりと付きます。C-durセクションのテンションが何故高いかというと、ピッチの方向性にあります。冒頭1〜4小節間、既に順次進行で音が上がっていきます。左手は右手と離れていき、音量を増します。5〜6小節間は更に上がりますがここには伴奏がありませんので、小編成のグループと考え、音量を控え、7〜8小節間が再び音量を戻します。9〜12小節間、2小節単位のシークエンスでテンションは上がり、13小節目をピークポイントとします。この時、左手はオクターブになりますので、tuttiのようなイメージで音量を上げて構いません。
@import url(https://themes.googleusercontent.com/fonts/css?kit=Su9cPBdaKucZGyXzr7BkXw); 曲はC-durとc-mollに分かれていて、Trio部分がc-mollになりますが、この2つの調の対比をどうするか、考えておきましょう。筆者の独断的考察ですが、C-durはこの場合、大変力強く、テンションの高い調に感じます。故に、c-mollを抑え気味にしても良いかと思っております。c-mollのセクションは、楽器数が少ないアンサンブルと考え、音量を抑えます。途中Es-durにも転調しますが、ここでもそれほどテンションを上げないようにしておきます。そうする事で、C-durとのコントラストがはっきりと付きます。 C-durセクションのテンションが何故高いかというと、ピッチの方向性にあります。冒頭1〜4小節間、既に順次進行で音が上がっていきます。左手は右手と離れていき、音量を増します。5〜6小節間は更に上がりますがここには伴奏がありませんので、小編成のグループと考え、音量を控え、7〜8小節間が再び音量を戻します。 9〜12小節間、2小節単位のシークエンスでテンションは上がり、13小節目をピークポイントとします。この時、左手はオクターブになりますので、tuttiのようなイメージで音量を上げて構いません。