バッハ :前奏曲とフーガ フーガ BWV 896
Bach, Johann Sebastian : Praludium und Fuge Fugue
作品概要
楽曲ID:45790
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集
総演奏時間:2分00秒
作品番号:BWV 896
著作権:パブリック・ドメイン
クリックで拡大
Bach, Johann Sebastian : Praludium und Fuge Fugue
楽曲ID:45790
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:曲集・小品集
総演奏時間:2分00秒
作品番号:BWV 896
著作権:パブリック・ドメイン
クリックで拡大
68小節あるフーガです。今から述べるのは一例としての流れです。前半と後半の2つに曲を分けて場合、前半のピークポイントとなる場所は、16~17小節間で、ここを過ぎると徐々に下行して、最終的には24小節目にもっともテンションが下がると考え、ここから先が後半と考えます。 故に24小節目、ペーター版では2拍目から始まるバスのテーマにフォルテが書いてありますが、仮にこれをppでスタートし、後半に持っていくわけですが、後半を見てみると、ストレッタが見られたり、(35小節目、48小節目)、テーマがダブルで出てきたり(56小節目)、テンションは上がる一方ですので、後半は、ピークポイントをご自分の感覚で決めて下さい。 元来、バッハのA-durはインベンションにしてもシンフォニアにしても、平均律にしても、楽しさ満載の曲が多く、この曲も大変楽天的で、A-durの持つ楽しさを十分伝えるようにして下さい。