バッハ :協奏曲 アダージョ BWV 987
Bach, Johann Sebastian : Concerto Adagio
作品概要
楽曲ID:54328
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:リダクション/アレンジメント
総演奏時間:0分30秒
作品番号:BWV 987
著作権:パブリック・ドメイン
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Bach, Johann Sebastian : Concerto Adagio
楽曲ID:54328
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:リダクション/アレンジメント
総演奏時間:0分30秒
作品番号:BWV 987
著作権:パブリック・ドメイン
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即興的な短い楽章ですが、パイプオルガンをイメージさせるスケールの大きさがあります。ここからは実に個人的な意見を述べます。賛同しない方も多くいらっしゃることを承知でお伝えします。 1小節目3拍目の和音で、右手にEとFが入っており、これがクラッシュの音として耳障りになります。一案として: 1 右手をアルペジオにして、クラッシュを軽減する 2 Eを可能な限りppで演奏してクラッシュを軽減する 3 Eを抜かしてクラッシュを軽減する のどれかが望ましいと考えています。筆者であれば3を選びます。 この楽章のピークポイントは、3小節目の最後の2分音符の和音で、d-mollのドミナントになる部分です。あるいは、3小節目の1~2拍間で、ソプラノが、最高音のCに達する部分です。どちらかを選択して下さい。2小節目の2拍目も、高音に達しますが、ドミナントは第1転回形で書かれているため、今ひとつ落ち着いた感じがせず、先に進む(バスがDに向かう)流れですので、ここよりも3小節目の方にターゲットを絞ります。