PTNA
ピティナ・ピアノ曲事典 PTNA Piano Encyclopedia
ライブラリ
戻る

フォーレ :ノクターン 第12番 ホ短調 Op.107

Fauré, Gabriel : Nocturne No.12 e-moll Op.107

作品概要

楽曲ID:182

楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:ノクターン、ピアノ独奏曲、ピアノ・ソロ、ホ短調

総演奏時間:5分30秒

作曲年:1915

作品番号:Op.107

調:ホ短調

著作権:パブリック・ドメイン

楽譜サンプル

クリックで拡大

楽譜情報:2件

作品解説

楽曲分析

関連作品

関連記事

  • 16 ノクターンとピアノ文化 フランス近代とノクターン その4 series

    2 フォーレのノクターン(承前) (2)フォーレのノクターンの様式変遷(続き) 第3期 第9番から第13番 第9番以降が第3期の作品に当たり、20世紀には入ってからの作品です。第2期の第8番と第9番の間には6年の間があり、作風の変化が見られます。さらに第3期の5曲についても、第9番と第10番が1908年、第11番と第12番が1913-15年、第13番が1921年と、3つの時期に分かれて創作されています。第9番と第10番では基本的に共通の創作傾向が見られる。その傾向の一つが、オルガンを思わせるバスのゆったりとした進行です。第10番では、第9番で見られたバスの重い動きがさらに強調され、このバスの進行に導かれるようにゆったりと作品は流れていきます。作品は第9番と同様、3部分から構成されていますが、これまでは長大であった中間部は短縮され、それに代わって主部の再現部が重きをなし、後ろ髪を引かれるように、たっぷりと主題の名残をかみ締めて締めくくります。再現部の分量は、作品全体の実に半分以上にも及びます。第11番は第10番の5年後の作曲で、さらに作風は変化します。作品は4声体のコラールのような書法で

こちらも読んでみませんか

楽譜

IMSLP

IMSLP で楽譜を見る
admin